七五三を親子着物でお祝い♪髪型、写真、初穂料について

七五三は、お子さんの成長のお祝いと、これからも元気で健やかな成長を願う、日本の伝統行事です。

毎年秋ごろに近づくと七五三について尋ねられることが多いので、うちの体験談を交えながら説明したいとおもいます。

七五三のお祝いはいつおこなうのか

男の子は、数え年で3歳と5歳のときに、女の子は数え年の3歳と7歳に行います。

数え年とは、七五三詣や厄払いのときに使われますが、簡単にいうと、今年の西暦から生まれた年の西暦を引き算した数に1を足した数が、数え年になります。

例えば、2013年生まれのお子さんですと、2019(今年)-2013=6 。それに1を足すので、7が数え年になりますので、今年が七五三詣ということになります。

今年2019年に七五三をおこなうお子さんの生まれ年は、「2017年」「2015年」「2013年」になります。

七五三詣は、本来11月15日に行うことになっていますが、実際は、10月から11月の週末に行う方が多く、神社では一年を通じて受け付けているところもあります。

また、北海道では、11月は天候があまり良くないため、1ヶ月早めて10月15日に行うご家族も多いそうです。

七五三の男の子と女の子の着物、親の服装について

七五三詣では、着物を着て家族と写真撮影した後、神社へお参りをして、そのあとは家族みんなで昼食をとるといった流れが一般的です。

我が家では、上の三歳の女の子と生まれたばかりだった息子と一緒に参拝へ出かけました。

子供用の着物のレンタルや着付け、ヘアメイク、写真撮影も一ヶ所でできる地元の写真館でおこないましたが、やはり一ヶ所ですべてできる便利さや個人のお店なので親身に対応してくれるところが良かったです。

息子の初着も無料で貸していただけました。

写真館ですと、大きなチェーン店に比べて、着物の種類も限られてしまいますが、まだ小さい子用の着物はだいたい似たようなものなので、定番色のピンクで十分可愛く仕上がりました。

一般的に、女の子は3歳に「三つ身」または「被布」、7歳では「四つ身」を着ます。

男の子は、3歳・5歳ともに「紋付の羽織袴」が正式ですが、紋がなくてももちろん大丈夫です。

最近では、和風のワンピースやスーツスタイルもあるそうです。

私は手持ちの小紋、主人は黒のスーツを着用しました。

小さな子供と一緒なので、汚してしまいそうで和装するかどうか迷いましたが、後から家族で記念写真をみると、子供たちが「ママ綺麗だねー」と褒めてくれるので、やっぱり着物にして良かったと思います。

普段着物をあまり着る機会がない方も、七五三こそは、お子さんと一緒に和装で記念撮影してほしいなってって思いますね。きっと良い思い出になりますので♪

一般的に、母親は品のある華やかな装いが理想なので、「訪問着」「付下げ」「色無地」で大丈夫です。

父親も、母親とバランスの良い品のある装いが良いでしょう。

初穂料(はつほりょう)について

初穂料は、神社にてお祓いをしていただいた時に、謝礼としてお渡しするお金です。場所によっては、玉櫛料(たまくしりょう)ともいいます。

金額は、それぞれの神社によって異なりますが、相場は5,000円から10,000円くらいで、金額をあらかじめ設定している神社もありますので、電話にて問い合わせてみるか公式サイトの情報を参考にしてみると良いでしょう。

家族みなさんで思い出に残る七五三をお迎えください。